【事例】企画から制作までの流れ

  1. 事例活用のヒント

販促ツールとして効果的な【事例】を制作するには、どうしたらいいのでしょうか。その手順について、ここで説明しましょう。

(1) 掲載企業の選定
まず、掲載企業を選定することから始まります。事例に掲載する企業は、どこでもいいというわけではありません。これから営業をかけたいと考えている業種・業態や、企業規模とマッチしている企業を選ぶことによって、より高い効果が期待できます。また、訴求したい製品・ソリューションを使って実際に大きな効果を生んでいる企業を選定すると、より説得力のある記事になります。幅広いお客様に訴求している場合は、それらにあわせて複数の【事例】を制作する必要があるでしょう。

(2) 制作
掲載企業が決まったら「取材」し、その内容に沿って「原稿執筆」や「レイアウト作成」など、【事例】を制作していくことになります。事例制作にライターや制作会社を活用する際には、取材前に内容の打ち合わせを行い、事例の目的や顧客を取り巻く課題などをある程度すりあわせておくと、その後のスケジュールがスムーズに進行します。

このとき留意すべき点は、「誰が」「誰に対して」「何を伝えたいのか」ということを明確にするということです。この点があいまいなままでは、効果的な【事例】とはなりません。また、「メディア」という側面も理解しておく必要があると思います。「取材はしたけど、事例としてまとめることができない」というケースの多くは、これらの認識が明確でなかったことに原因があります。

(3) 内容の確認・校正・最終チェック

(4) 完成データを納品

以上で、おおまかな流れが理解できたかと思います。次に、それぞれの段階での注意点を挙げておきます。

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