【導入事例.com/jilei.biz】は、ITベンダーさま/SIerさまの営業力強化を支援するサイトです

ITは、インフラとして認知されており、ビジネスを支える基盤となっています。もし、ITが利用できなくなれば、ビジネスは停止を余儀なくされるでしょう。いまや、どの企業でも、ビジネスはITという基盤の上に形成されるようになりました。

現在、生産性や業務効率の向上を目指し、IT投資を行う企業は増えています。数多くのパソコンやサーバーが導入され、業務と切り離せない存在になっています。さらに、スマホやタブレットなどのモバイル端末を活用することで、場所や時間を問わず、リアルタイムに情報をやり取りできるようになりました。IT導入により、コスト削減と生産性向上を実現しているのです。

人材不足が叫ばれる昨今、多くの企業は「IT投資」を進め、コスト削減と効率化を図っていく必要があります。それらを実現するためのサービスやソリューションが求められているのです。

市場には、非常に多くのサービス・ソリューションが流通しています。その中で、どれを選べばいいのか、どれが自社に最適な選択なのかと、ユーザー企業は頭を抱えています。競合が多い中、そのサービスやソリューションを導入することによってどれだけの効果が得られるのかなどを明確にし、他社との差別化ポイントを明確にする必要があるのです。

カタログやチラシなどの販促ツールを使って、サービスやソリューションの機能を説明し、どのような課題解決に結びつくのかをPRしているケースは少なくありません。確かに、カタログやチラシは、どのような製品説明する上では必須です。それに加え、実際の構成や導入効果を示した「導入事例」があれば、一歩も二歩も踏み込んだ提案が可能になるでしょう。

事例のサンプル

導入効果や使用感を伝えるためには、カタログやチラシだけでは不十分なのです。それを補う販促ツールが【事例】です。

【導入事例】は、製品、ツール、ソリューションを実際に導入したユーザーの「生の声」をまとめた資料です。そのため、製品やソリューションの「使用感」や「導入効果」を明確に伝えることができます。

単なる機能解説ではなく、実際に使って感じた「実感」を伝える導入事例は、非常に強力な販促ツールとなるはずです。また、製品を検討しているお客様にとってもその情報は、非常に価値のあるものとなるはずです。

しかし、事例を制作している企業はごく一部にとどまっています。その理由はいくつか考えられますが、そのひとつに「どう制作していいのかわからない」、「コストがかかりすぎるため、予算が確保できない」といったことがあります。

このサイトでは、事例制作のコツや制作過程などを紹介し、これまで事例を制作したことがない企業でも事例を制作できるように支援していきます。